AIを使い始めたら、副業の「やり方」が変わった話
AIを使い始めたら、副業の「やり方」が変わった話
3ヶ月前と今では、同じ「副業してる」という言葉の意味が全然違う。
やることは同じようで、かかる時間が半分以下になった。
最初は「何に使えばいいか」すら分からなかった
AIって聞いて、最初に思ったのは「すごいけど俺には関係ない」だった。
チャットGPTが話題になった時も、なんとなく試してみて、なんとなく閉じた。
息子を21時に寝かせて、自分の副業タイムは22時から深夜1時くらいまで。
その3時間で「何を書けばいいか考える」「書く」「投稿する」の全部をやろうとしてた。
結果、「考える」だけで1時間消えて、書けないまま寝る日が続いた。
フォロワーは増えない。収益もゼロ。焦りだけが積み上がっていった。
正直に言う。あの頃は「副業してる自分」に酔ってたんだと思う。
AIに頼ることにした日
転機は些細なことだった。
ある夜、「今日のSNS投稿、何を書こう」と30分考えて何も出なかった。
試しにChatGPTに打ち込んでみた。
「40代のシングル父が副業してる。今日ネタが思いつかない。何か案を出してほしい」
10個のアイデアが2分で出てきた。
全部使えるわけじゃないけど、3個は「あ、これ書ける」と思えるものだった。
そこから習慣が変わった。
考えるのをAIと一緒にやるようになった。
具体的に何が変わったか
一番大きかったのは「最初の一文」を出すのがラクになったこと。
ブログもSNSも、最初の一文が出ないと何も始まらない。
あの詰まる感覚が、全体の時間の半分を食ってた。
今はこうやってる。
まず自分の体験を箇条書きで3行打つ。「今日息子が〜」「副業で〜」「気づいたのは〜」みたいに。
それをAIに渡して「これで記事の冒頭を5パターン書いて」と頼む。
出てきたものをそのまま使うことはない。でも「これは違う」「これに近い」と判断できる。
判断するのは俺。書くのも俺。でも「考える時間」はAIが削ってくれる。
副業タイムの3時間が、こう変わった。
- 以前:考える90分・書く60分・投稿30分
- 今:考える20分・書く80分・整える20分
書く時間が増えた。書けるから続けられる。続けるから少しずつ形になってくる。
それでも収益はゼロに近い
ここは正直に書く。
フォロワーは3ヶ月で約100人。収益は数百円レベル。FIREはまだ遠い。
AIを使ったからといって、すぐ稼げるようにはならなかった。
ただ、「続けられるようになった」のは事実だ。
続けるための仕組みができたことで、3ヶ月前に比べて投稿数が3倍になった。
量が増えれば、どこかで質も上がる。質が上がれば、誰かに届く確率が上がる。
そういう順番だと思ってる。
副業をAIで魔法みたいに稼げる話ではない。
「時間がない40代が、限られた時間でちゃんと動き続けるための道具」として使っている。
今のあなたに聞いてみたいこと
副業を始めたいのに、ネタが出なくて手が止まってる、という経験はないだろうか。
もしあるなら、「考える作業」だけAIに手伝わせてみてほしい。
書くのは自分でいい。判断するのも自分でいい。
ただ、最初の詰まりをほぐすためだけに使う。それだけで全然違う。
俺は今日もそうやって、この記事を書いた。
ひろと
この記事を読んで、「自分も似たような詰まりを感じてる」と思ったら、LINEで話しかけてほしい。
副業の進め方、AIの使い方、何でもいい。シングル父の等身大の話を、そのままできる場所にしたい。