クラウドワークスの仕事内容を実際にやってみた

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副業を始めようと思っても、「クラウドワークスって実際どんな仕事ができるの?」というところで止まってしまう人は多いと思う。

ぼくも最初はそうだった。

結論から言うと、クラウドワークスの「タスク」は実績ゼロから始められる入口にはなるけど、それだけで稼ぐのは正直しんどい。 本気で収入につなげるなら、いずれ「プロジェクト」案件に移っていく必要がある。

この記事では、実際にクラウドワークスに登録してタスク案件をやってみた40代シングルファーザーのぼくが、仕事内容のリアルと、稼ぐまでの感覚を正直に書く。

あわせて、ランサーズとの手数料の違いを実際に計算してわかった「本当の境目」まで紹介する。


クラウドワークスでできる仕事内容、まず全体像

登録する前に、ざっくり仕事の種類を整理しておく。

  • タスク:応募不要で、誰でもすぐに始められる案件。アンケート回答・データ入力・簡単なライティングなど
  • プロジェクト:クライアントに応募して契約する案件。ライティング・デザイン・システム開発など、スキルが必要なものが多い
  • コンペ:ロゴデザインなどを提出し、採用されたら報酬が発生する案件

初心者がまず触れるのは、ほぼ「タスク」だと思う。 ぼくも最初はここから始めた。

副業をこれから始める人向けの動き方は、「副業初心者が最初の1週間でやること5つ【40代会社員版】」にもまとめている。


実際に登録してタスク案件をやってみた話

ぼくが副業を始めた最初の頃、まず登録したのがクラウドワークスだった。

メールアドレスとパスワードを入れるだけで、登録自体は5分もかからなかった。

登録後、「仕事を探す」から「タスク」の一覧を開くと、誰でもできそうな案件がズラッと出てくる。

理由は単純で、応募も面談もいらず、その場で作業して提出するだけだったから。

アンケート回答や簡単なデータ入力をいくつかやってみた。 結果、1時間がんばって作業して、報酬は300円ほど。

時給換算したら300円。 コンビニのバイトの半分以下で、正直うわっと声が出た。

タスク案件の時給換算に驚くひろと

「これを毎日続けてFIRE」は、どう考えても無理な計算だった。

ここで「クラウドワークスがダメ」という話ではない。 タスク案件は「実績ゼロからの第一歩」としては機能するけど、それ単体で稼ぐ手段にはならない、というのがぼくの実感だ。

このときの失敗があったから、今のThreads×AI発信に方向を変えた、という流れになっている。


クラウドワークスとランサーズ、仕事内容や手数料はどう違うのか

クラウドワークスでの仕事内容がだいたいわかったところで、もう1つ気になるのが「ランサーズと何が違うのか」だ。

クラウドワークスとランサーズの違いを比較した表。案件数・案件の系統・手数料・初心者向け度を並べている 仕事の系統と、手数料の決まり方が一番大きな違い。

  • クラウドワークス:案件数が多く、タスク形式(アンケート・データ入力など)が豊富。初心者が実績を作りやすい
  • ランサーズ:デザイン・システム開発など専門スキル系の案件が比較的充実。手数料は一律16.5%

ここからは、今回いちばん「マニアック」に調べた手数料の話だ。

クラウドワークスの手数料(ワーカー側のシステム利用料)は、契約金額に応じて段階的に変わる。

契約金額の範囲手数料率(税別)
10万円以下の部分20%
10万円超〜20万円以下の部分10%
20万円超の部分5%

これに加えて、手数料そのものに10%の消費税がかかる。

一方のランサーズは、2022年10月の改定で**一律16.5%(税込)**になっている。 段階区分は廃止された。

「じゃあ、どっちが安いの?」という話になるが、ネット上の比較記事では「10万円が境目」と書かれているものが多い。 でも実際に計算してみると、これは少しズレている。

試しに、契約金額20万円のケースで両方を計算してみた。

  • クラウドワークス:(10万円×20% + 10万円×10%) ×1.1(消費税)= 33,000円
  • ランサーズ:20万円×16.5% = 33,000円

ぴったり同じ金額になった。

手数料の境目が20万円だと知って驚くひろと

「10万円が境目」じゃなくて、本当の境目は「20万円」だった。

つまり、契約金額が20万円より小さい案件はランサーズの方が手数料が安く、20万円を超える案件はクラウドワークスの方が安くなる

低単価のタスク・案件を中心にする人ほど、ランサーズの手数料の方が有利に働く可能性がある、ということだ。


初心者・経験者でおすすめが変わる理由

手数料だけ見るとランサーズが有利に見えるが、それだけで決めるのはおすすめしない。

理由は、案件の数と種類が違うから。

  • 実績ゼロから始めたい人 → クラウドワークスのタスク形式で「実績作り」を優先
  • ある程度スキルがあり、1案件の単価が高い人 → ランサーズの手数料の安さが効いてくる

実績ゼロのうちは、手数料の数百円・数千円の差より、「実績がつくこと」「次の案件につながること」の方が圧倒的に大事だと、ぼくは今は思っている。


それでも両方無料登録しておく理由

正直に言うと、ぼくは今、クラウドワークスにもランサーズにも登録だけはしてある。

ガチガチに使い分けているわけではなく、「気になる案件があったら見るだけ見る」くらいのズボラな運用だ。

それでも登録しておく理由は、案件の出方は時期やジャンルによって偏るから。

片方しか見ていないと、もう片方に出ている自分向けの案件を最初から見ないまま終わってしまう。

副業を始めた頃の試行錯誤については、「副業3ヶ月、収益ゼロでも続ける理由【40代シングル父のリアル】」にも書いている。


よくある質問

Q. クラウドワークスの仕事内容には、どんな種類がある? A. 大きく分けて「タスク」(応募不要・データ入力やアンケートなど)、「プロジェクト」(クライアントと契約するライティングやデザインなど)、「コンペ」(提案して採用されれば報酬)の3種類がある。初心者はまず「タスク」から触れることが多い。

Q. タスク案件だけで稼げる? A. ぼくの実感としては、タスク案件単体で大きく稼ぐのは難しい。時給換算すると数百円程度になることもある。実績作りの第一歩として捉えるのが現実的だと思う。

Q. クラウドワークスとランサーズ、両方登録してもいい? A. どちらも登録・利用は無料なので、両方登録しても問題ない。実際にぼくも両方に登録して、案件をチェックする使い方をしている。


※手数料率は2026年6月時点で各社公式情報をもとに計算したものです。手数料は改定される可能性があるため、実際に利用する際は各サービスの最新情報をご確認ください。

まとめ:まずは仕事内容を眺めてみることから

  • クラウドワークスの仕事内容は「タスク」「プロジェクト」「コンペ」の3種類。初心者はタスクから触れることが多い
  • タスクの時給換算は300円ほど。稼ぐには「プロジェクト」案件への移行が前提になる
  • 手数料の本当の境目は「10万円」ではなく「20万円」だった

今日できる1アクションは、クラウドワークスの登録ページを開いて、タスク一覧にどんな仕事が並んでいるか3分だけ眺めてみることだ。

登録は無料なので、損をすることはない。

ぼくはこの2つを横目で見ながら、今はThreads×AIの発信を続けている。

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40代・千葉在住・シングル父。10歳の息子のためにFIREを目指し、会社員をしながら副業×AIに挑戦中。 成果が出ていない時期も正直に発信しています。

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