アフィリエイトASPの選び方と登録すべき3つ【副業初心者向け】
「ASPってどこに登録すればいいんだ」と検索しながら、結局どのサイトも似たようなことしか書いていなくて途方に暮れた、あの感じ。
初心者がアフィリエイトを始めようとしたとき、記事を書く前にASP選びの段階で止まりやすい。
結論から言うと、最初は A8.net・もしもアフィリエイト・afb の3つを押さえれば十分です。
ぼく自身、ASPという言葉すら知らない状態から始めて、管理画面で何度も止まりました。 「ASP」を検索したら「Application Service Provider」と出てきて、3秒固まりました。 そっちじゃない。
この記事では、その遠回りを減らすために、仕組みと選び方を実体験ベースで整理します。
読むと「どのASPを先に触ればいいか」と「案件を見るときに何を確認すればいいか」が一気に整理できます。
ASPとは何か
ASPは、企業とブロガーや発信者の間に入る広告代理店のような存在です。
企業は、自社の商品やサービスを紹介してほしい。 ブロガーは、自分の記事で読者に合う商品やサービスを紹介したい。
その間に入って、広告リンクの発行・成果の計測・報酬の支払いを管理してくれるのがASPです。
流れはシンプルです。
まず、ブログ運営者がASPに登録します。 次に、紹介したい案件を探して提携申請します。 承認されたら、専用の広告リンクを取得します。 そのリンクをブログ記事に貼ります。
読者がリンク経由で申し込み、条件を満たすと報酬が発生します。
たとえば、無料会員登録で成果になる案件もあります。 資料請求で成果になる案件もあります。 無料相談や口座開設、スクール面談など、条件は案件によって違います。
ここで大事なのは、ASPは「稼がせてくれる場所」ではなく、「案件を探して、成果を計測する場所」だということです。
記事を書く力。 読者の悩みを理解する力。 案件を選ぶ力。
この3つが揃って、ようやく収益につながります。
最初に登録すべきASP3つ
初心者が最初に見るなら、まずは3つで十分だと思っています。
1つ目は、A8.netです。
A8.netは案件数が多く、ジャンルも広いです。 副業、金融、転職、スクール、暮らし、健康、美容など、かなり幅広く案件があります。
ぼくも最初に見たASPのひとつがA8でした。 正直、最初は案件数が多すぎてスーパーの特売チラシを全部読もうとしたときと同じ感覚になりました。
でも逆に言うと、自分の発信テーマに合う案件を探しやすいです。 シングル父、40代、副業、AI、FIREという文脈で見ても、関連しそうな案件はかなりあります。
まず登録して、管理画面に慣れるだけでも勉強になります。
2つ目は、もしもアフィリエイトです。
もしもアフィリエイトは、物販との相性がいいASPです。 Amazonや楽天系の商品紹介を考える人にとって、使いやすい選択肢になります。
副業ブログだけでなく、「買ってよかったもの」「生活を少し楽にしたもの」のような記事とも相性がいいです。 ぼくのブログでも、物販系は今後自然につなげやすいと思っています。
振込手数料が無料なのも、初心者には地味にありがたいポイントです。 最初は報酬額が小さいので、手数料で削られないのは助かります。 小さい金額から削られると、精神的にも削られます。
3つ目は、afbです。
afbは美容や健康ジャンルに強いと言われることが多いASPです。 ただ、実際に見てみると、美容だけでなく、スクール系や相談系などもあります。
ぼくもafbに登録して、AIスクール系や学習系の案件を確認しました。 案件によっては審査が必要で、すぐに使えるとは限りません。 ここは初心者が少しつまずくところです。
でも、提携申請をしてみると、自分のブログがどの案件と相性がよさそうかが見えてきます。 承認される案件もあれば、待ちになる案件もあります。
この感覚は、実際に登録して触らないとわかりませんでした。
案件を選ぶ時に見るべき5つのポイント
ASPに登録すると、報酬単価が目に入ります。
1件3,000円。 1件10,000円。 1件20,000円。
数字が大きいと、どうしても気になります。 ぼくも最初は単価ばかり見ていました。 単価だけ見ていた頃の自分に伝えたいのですが、もう少し落ち着いて確認すべきことがありました。
案件選びで見るべきポイントは単価だけではありません。
1つ目は、成約までの距離です。
これは、読者がどれくらい行動すれば成果になるかということです。
無料登録なら距離は短いです。 資料請求も比較的近いです。 無料相談は少し重くなります。 有料商品の購入、来店、面談完了、口座開設後の取引などになると、さらに距離は長くなります。
初心者は、いきなり距離の長い案件だけを狙うと苦しくなります。 記事の説得力も必要ですし、読者との信頼も必要です。
2つ目は、確定率です。
成果が発生しても、すべてが承認されるわけではありません。 条件を満たさなかったり、不備があったりすると否認されます。
確定率が高い案件は、発生した成果が承認されやすいということです。 目安としては80%以上あると安心感があります。
ただし、確定率は案件やASPによって見え方が違うこともあります。 数字が見られるなら、単価と同じくらい確認したいポイントです。
3つ目は、EPCです。
EPCは、1クリックあたりの期待収益のような数字です。 たとえばEPCが100円なら、平均すると1クリックあたり100円の収益期待があるという見方ができます。
もちろん、自分のブログで同じ結果になるとは限りません。 でも、案件同士を比較するときの目安になります。
ぼくは最初、EPCという言葉を見ても意味がわかりませんでした。 今は、単価だけでなくEPCも見ることで、案件の現実感が少し見えるようになりました。
4つ目は、単価です。
単価は大事です。 でも、単価だけで選ぶのは危ないです。
1件20,000円でも、成約までの距離が遠く、確定率が低く、自分の読者と合っていなければ成果は出にくいです。 逆に、1件1,000円でも読者の悩みにぴったり合っていて成約しやすい案件なら、初心者には扱いやすいこともあります。
5つ目は、クッキー期間です。
クッキー期間は、読者がリンクをクリックしてから、どのくらいの期間内の成約が成果対象になるかという期間です。 90日が設定されている案件もあります。
たとえば読者が今日クリックして、すぐ申し込まなくても、期間内に申し込めば成果対象になる場合があります。 これも案件によって違うので、条件を見る癖をつけておく方がいいです。
まとめると、案件選びはこの5つです。
成約までの距離。 確定率。 EPC。 単価。 クッキー期間。
この順番で見ると、単価だけに引っ張られにくくなります。
ひろとが実際にやった手順
ぼくが実際にやったのは、まずA8.netとafbへの登録です。
登録してすぐに感じたのは、「案件ってこんなに多いのか」ということでした。 同時に、「これは選び方を知らないと迷子になる」とも思いました。
最初に見たのは、副業やAIに関連する案件です。 AIスクール、ビジネス講座、学習サービス、相談系の案件などを確認しました。
いくつか提携申請もしました。 すぐ承認されるものもあれば、審査中のものもありました。 再審査になったものもあります。
ここで少し落ち込みました。 「申請すれば全部使える」と思っていたからです。
でも実際は、ブログの内容、SNSアカウント、発信テーマ、案件との相性を見られます。 だから、ASP登録はゴールではありません。 むしろスタートです。
登録する。 案件を見る。 条件を読む。 提携申請する。 承認された案件から、読者に合うものを記事にする。
この流れを一つずつ覚えていく必要があります。
ぼくの場合、いきなり全部に申し込むより、まず1つ登録して画面に慣れる方が進めやすかったです。 最初の入口として使いやすかったのはA8.netでした。
まとめ:ASP選びは最初の3つと見るべき数字を知ればかなりラクになる
- ASPは企業と発信者の間に入って、案件管理と成果計測をしてくれる仕組みだ
- 初心者が最初に触るなら
A8.net・もしもアフィリエイト・afbの3つで十分 - 案件は単価だけでなく、成約までの距離、確定率、EPC、クッキー期間まで見る必要がある
- 提携申請は出せば終わりではなく、承認後に「読者に合うか」を見て使うところまでが仕事
- わからない言葉を1つずつ減らすだけでも、収益化の現実感はかなり変わる
→ まず今日、A8.netを1つ開いて案件一覧を眺めてみよう。