格安SIMは不安?乗り換え前によくある5つの不安を正直に整理

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「格安SIMって気になるけど、乗り換えて大丈夫?」 「電話番号、変わらないよね?」 「電波が悪くなったら困る」

その不安、ぼくも何年も持ったまま動けませんでした。 頭の中で不安だけが育って、結局そのまま月7,000円台を払い続ける。 ぼくはそれをだいぶ長くやりました。

でも実際に格安SIMへ乗り換えてみたら、怖かったことの多くは思い込みでした。

この記事では、格安SIMへの乗り換え前によくある5つの不安にひとつずつ正直に答えます。 読み終わったあと、「あ、別に怖くないな」と思ってもらえたら十分です。


不安1:電波が悪くなりそう

これが一番多い不安だと思います。

結論から言うと、大手キャリアと同じ回線を使っている格安SIMがほとんどです。

格安SIMは、docomo・au・SoftBankの回線を借りてサービスを提供しているところが多いです。 つまり、電波の届き方そのものは大手キャリアと大きく変わりません。

ただし、混雑時間帯は速度が落ちやすい傾向があります。 昼12時前後や、夜20時から22時くらいです。

動画をよく見る人や、昼休みにスマホをかなり使う人は、そこだけ少し注意が必要です。

逆に言うと、 「通勤中に少し見る」 「昼に少し調べ物をする」 くらいなら、そこまで神経質にならなくても大丈夫なことが多いです。

楽天モバイルは少しタイプが違います。 自前の回線を持っているので、混雑の影響は受けにくいです。 ただし、地下鉄はつながりにくい場所があります。 エリア外ではau回線に切り替わります。

不安2:手続きが面倒くさそう

「MNPとか、難しそう」と思っていませんか。 ぼくもそう思っていました。

でも、実際にやってみたらスマホだけで全部終わりました。

流れはこんな感じです。

  1. 乗り換え先の申し込み画面から進める
  2. ワンストップで進められなければMNP予約番号を取得する
  3. SIMが届いたら開通手続きをする

店舗に行く必要はありません。 難しい操作もほとんどありません。

ぼくの場合、申し込み操作は全部で30分かかりませんでした。

しかもその30分の大半は、免許証やカードを探しに行っていた時間です。書類を先に机に出しておけば、入力そのものは5分ほどで終わります。

MNP予約番号を取る場合も、待たされませんでした。申し込んだらすぐに番号の書かれたメールが届きます。

今はMNPワンストップ対応の事業者からなら、最初から予約番号を取らなくていいケースもあります。 ここを昔のイメージのまま「絶対に面倒」と思っていると、少し損です。

何年も止まっていたのは何だったんだろう。 乗り換えたあとにいちばん思ったのはそこでした。 MNPという4文字だけで身構えていた時間が、少し惜しくなりました。

不安3:違約金や手数料がかかりそう

前は「2年縛り」とか「解約金1万円」のイメージが強かったです。 でも今はかなり変わっています。

2019年の法改正以降、大手3キャリアは違約金を大きく引き下げています。 今は1,000円以下、または無料のプランが主流です。

ただし、契約時期やプランによって条件が違うことはあります。 ここは先に自分の契約だけ確認しておくと安心です。

マイページか、キャリアのサポートページで調べられます。 ここを見ずに不安だけ大きくするのは、少しもったいないです。 実際はゼロ円だった、ということも普通にあります。

不安4:サポートが受けられなくなりそう

「格安SIMって、困ったときに相談できるの?」 この不安もありますよね。

多くの格安SIMは、チャットや電話サポートに対応しています。 店舗が少ないぶん、オンライン対応が充実しているところも多いです。

楽天モバイルは全国に店舗もあるので、対面サポートも受けやすい方です。

ただ、大手キャリアのように「近所のショップに行けばすぐ解決」という感覚とは少し違います。 サポートの手軽さを最優先するなら、そこは正直に知っておいた方がいいです。

不安5:セキュリティが心配

「安いってことは、セキュリティも弱いのでは」と思う人もいます。 でも、これはかなり誤解です。

格安SIMのセキュリティは、大手キャリアと本質的には大きく変わりません。 回線自体は大手キャリアのものを使っているケースが多いからです。

気をつけるべきなのは、格安SIMだからというよりスマホ全般の基本です。

  • 信頼できるWi-Fiだけ使う
  • OSとアプリを最新に保つ
  • 不審なリンクを踏まない

これはどのキャリアでも同じです。 スマホ代だけ安くして、怪しいSMSだけは踏む、だと意味がありません。 そこは回線より自分の指の方が大事です。

乗り換え前に確認しておくこと3つ

不安をひととおり潰したら、あとは3つだけ確認すればかなり動きやすくなります。

1. 今の契約の解約条件を確認する

マイページで、解約やMNP転出の条件を見ておきます。 違約金がある場合は、更新月を狙うと無駄が減ります。

2. 乗り換え先のエリアを確認する

楽天モバイルなら、公式サイトのサービスエリアページで生活圏を確認できます。 地下鉄をよく使う人は、ここを先に見ておくと安心です。

3. 端末がSIMロック解除済みか確認する

2021年以降に購入したスマホは、SIMロックフリーが基本です。 それ以前の端末は、キャリアのマイページからSIMロック解除が必要な場合があります。

ここを見落とすと、最後の最後で少し止まります。 大きい壁ではないですが、先に見ておくと気が楽です。



※この記事はぼく個人の体験談・調査に基づく情報です。投資・保険・金融商品の判断は自己責任でお願いします。必要に応じてFP等の専門家にご相談ください。

まとめ

格安SIMへの不安の多くは、実際に乗り換えたあとで「思ったより普通だった」で終わることが多いです。

電波。 手続き。 違約金。 サポート。 セキュリティ。

どれも、想像の方が大きくなりやすいポイントです。

もちろん、生活圏や使い方との相性はあります。 でも、相性を確認する前の段階で「なんか怖い」で止まり続けるのは、いちばんもったいないです。

まず一歩だけ動くなら、楽天モバイルの公式サイト(PR)で自分の生活圏のエリアを確認するところからで十分です。 申し込みはまだしなくて大丈夫です。 地図を見るだけでも、「自分には合いそうか」はかなり判断できます。

ぼく自身の乗り換え体験は、こちらの記事にまとめています。

楽天モバイルは実際どう?電波とデメリットを正直レビュー

乗り換えで意外と止まりやすい 「メールアドレスをどうするか」は、 楽天モバイルでメールアドレスはどうする?3つの選び方 に分けて整理しています。

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→ 通信費が下がったら、次は他の固定費も整えると家計がかなり変わります。固定費見直しは何から?順番と結果

ひろと

ひろと

40代・千葉在住のシングルファーザー。5歳で母を亡くし、父子家庭で育ちました。今は息子と2人です。
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