docomo・au・SoftBankから楽天モバイルに乗り換える手順

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“乗り換えたいけど、何から始めればいいかわからない”

ぼくもそこで何年も止まっていました。

MNPとか、SIMロックとか、難しそうな言葉が並ぶたびに調べて閉じる。 また調べて閉じる。 ブラウザだけ妙に開いていました。

でも実際にやってみたら、申し込みの操作自体はスマホだけで終わりました。店舗にも行きませんでした。

この記事では、docomo・au・SoftBankから楽天モバイルに乗り換える手順を、今のやり方に合わせて順番にまとめます。 難しい話はできるだけ省いて、「結局なにをやればいいのか」だけわかる形にします。


まず結論:今は「MNP予約番号なし」で進められることが多い

以前は、乗り換え前に今のキャリアで「MNP予約番号」を取るのが定番でした。

でも、2026年5月28日時点では、docomo・au・SoftBankから楽天モバイルへの乗り換えは、MNPワンストップ方式で進められるケースがあります。 この場合、事前にMNP予約番号を発行しなくても、楽天モバイルの申し込み画面からそのまま進められます。

つまり今は、

  • ワンストップでそのまま申し込む
  • 必要ならMNP予約番号を取って申し込む

の2パターンがあります。

「最初に予約番号を取らないと始まらない」と思っていた人は、ここで少し気が楽になるはずです。 ぼくもこれを先に知っていたら、もう少し早く動いていた気がします。

乗り換え前に確認すること3つ

手順に入る前に、3つだけ確認しておくとスムーズです。

1. 今の契約の解約条件を確認する

今使っているキャリアのマイページで、「解約」や「MNP転出」の条件を確認します。

今は大手3キャリアとも、違約金なし、またはかなり低いプランが主流です。 ただ、古い契約だと条件が違うこともあります。

ここは5分で確認できるので、先に見ておくと安心です。 後から「あれ、まだ縛りあったのか」となると地味に面倒です。 地味に嫌なタイプの面倒です。

2. 端末のSIMロックを確認する

2021年10月以降に購入したスマホは、基本的にSIMロックフリーです。 そのまま使えることが多いです。

それ以前に購入した端末は、SIMロック解除が必要な場合があります。 解除は各キャリアのマイページから無料でできることが多いです。

SIMロック解除の確認先

  • docomo:ドコモオンライン手続き
  • au:My au
  • SoftBank:My SoftBank

3. 楽天モバイルのエリアを確認する

楽天モバイルは、生活圏との相性確認が大事です。

公式サイトのサービスエリアマップで、

  • 自宅
  • 職場
  • よく行く場所
  • 地下鉄を使う人はその路線

を先に見ておくと安心です。

ここを見ずに申し込むと、あとで「安いけどここ弱いな」が起きます。 料金だけ見て突っ走ると、こういうところで現実が追いついてきます。

乗り換えの手順

STEP 1:まずは楽天モバイルの申し込み画面へ進む

最初に楽天モバイルの公式サイトから申し込みを始めます。

このとき、他社から電話番号を引き継ぐなら「乗り換え(MNP)」を選びます。

ここで大事なのは、最初からMNP予約番号を取りに行く必要がない場合があることです。 docomo・au・SoftBankなど、ワンストップ対応の事業者なら、そのまま申し込みの流れで進められることがあります。

つまり最初の一歩は、 今のキャリアのマイページではなく、楽天モバイルの申込画面を見ること でも大丈夫です。

所要時間:約2〜3分

STEP 2:ワンストップで進めるか確認する

申し込み途中で、今使っているキャリアを選びます。

ワンストップ対応なら、そのまま現在の契約先の認証画面へ進み、MNP予約番号なしで手続きできます。 この流れなら、事前準備がかなり軽いです。

もしワンストップで進められない場合は、そこでMNP予約番号を取得してから再開すればOKです。

「結局予約番号いるのかい」とは思いますが、最初から全部調べるよりはずっとラクです。 必要になったらそのとき取ればいい、くらいで大丈夫です。

所要時間:約5分

STEP 3:必要ならMNP予約番号を取得する

ワンストップ対象外だった場合や、うまく進められない場合は、今のキャリアでMNP予約番号を取得します。

取得先の例

  • docomo:ドコモオンライン手続き
  • au:My au
  • SoftBank:My SoftBank

MNPは、今の電話番号をそのまま引き継ぐための手続きです。

取得したMNP予約番号には有効期限があります。 申し込み時に残り日数が必要なので、取得したら早めに進めるのが安心です。

所要時間:約5分

STEP 4:楽天モバイルへ申し込む

楽天モバイルの公式サイトで、必要情報を入れて申し込みます。

用意しておくものはこのあたりです。

  • 本人確認書類
  • 楽天会員ID
  • クレジットカードまたは銀行口座
  • MNP予約番号(ワンストップで進める場合は不要)

本人確認書類はスマホで撮影して提出できます。 ここも店舗に行かなくていいので、思っていたよりかなり静かに終わります。

「乗り換えってもっと大ごとでは?」と身構えていた自分が少し恥ずかしくなりました。

所要時間:約15〜20分

STEP 5:SIM到着後に開通手続きをする

物理SIMを選んだ場合は、申し込み後にSIMカードが届いてから開通します。 eSIMなら、対応端末であればもっと早く進めやすいです。

SIMまたはeSIMの準備ができたら、my 楽天モバイル アプリなどから開通手続きを行います。

このタイミングで、元の回線から楽天モバイルへ切り替わります。

開通そのものは難しくありません。 ただ、数分だけ通話や通信ができない時間が出ることがあるので、急ぎの連絡がない時間帯がおすすめです。

所要時間:約5〜10分

STEP 6:楽天リンクを入れる

開通したら、楽天リンク をインストールします。

これを使うと、国内通話が無料になります。 固定電話にもかけられるので、学校、病院、役所、会社への電話が多い人にはかなり相性がいいです。

入れ忘れると「通話無料だと思ってたのに」というズレが起きるので、ここはセットでやっておくのがおすすめです。

所要時間:約2〜3分

よくある疑問

Q. 今のスマホはそのまま使えますか?

多くの場合は使えます。

ただし、2021年10月より前に購入した端末はSIMロック解除が必要なことがあります。 事前にキャリアのマイページで確認しておくと安心です。

Q. 乗り換え中に電話が使えない時間はありますか?

あります。

開通切り替えの数分間は、通話や通信ができない時間が出ることがあります。 急ぎの連絡がない時間帯にやるのがおすすめです。

Q. 番号を変えてもいいならMNPは不要ですか?

不要です。

電話番号が変わっても問題ないなら、MNP手続きなしで新規契約として申し込めます。

Q. 乗り換えのタイミングはいつがいいですか?

違約金や締め日の条件を見て決めるのが安心です。

今は違約金なしのケースが多いですが、古い契約だと条件が違うことがあります。 月末寄りの方がムダが出にくいケースもあるので、今の契約内容だけは先に確認しておくと失敗しにくいです。

Q. SIMカードとeSIMどちらがいいですか?

すぐ使いたいならeSIMが便利です。

ただし、端末がeSIM対応かどうか確認が必要です。 不安なら物理SIMでも問題ありません。


※この記事はぼく個人の体験談・調査に基づく情報です。投資・保険・金融商品の判断は自己責任でお願いします。必要に応じてFP等の専門家にご相談ください。

まとめ:申し込み操作は30分前後で終わる

流れをまとめると、こうです。

  1. 今の契約の解約条件を確認する
  2. 端末のSIMロックを確認する
  3. 楽天モバイルの申込画面からMNPで進める
  4. ワンストップで進められなければMNP予約番号を取る
  5. 楽天モバイルに申し込む
  6. SIM到着後、またはeSIM設定後に開通する
  7. 楽天リンクを入れる

申し込みの操作そのものは30分前後で終わることが多いです。 物理SIMを選ぶ場合は、そこに到着待ちが入ります。 すぐ使いたいならeSIMの方が早いです。

ぼくはずっと「乗り換えは面倒そう」と思って止まっていました。 でも、実際にやると拍子抜けするくらいでした。

通信費の見直しは、一度やれば安くなった状態が毎月続きます。 毎月がんばる節約より、このタイプの見直しの方がズボラな自分には合っていました。

ぼく自身の乗り換え体験は、こちらにまとめています。

docomo・auで月7000円台払ってた自分が、楽天モバイルで1078円になった話

ひろと

ひろと

40代・千葉在住・シングル父。10歳の息子のためにFIREを目指し、会社員をしながら副業×AIに挑戦中。 成果が出ていない時期も正直に発信しています。

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