楽天ポイントで通信費がゼロ円になった話

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「通信費、下げたいな」とは思っていた。

でも何から手をつければいいかわからなくて、しばらく放置していた。 調べるのも面倒だし、乗り換え手続きとか絶対めんどくさいし、と理由をつけて後回しにし続けた。

結論から言うと、楽天モバイルに乗り換えて、ポイント払いの設定をしただけで、通信費の自己負担がゼロになった。

先月の話をする。楽天ポイントが4,257ポイント貯まった。 その中から1,078円分を楽天モバイルの支払いに充てて、財布から出たお金はゼロ。 余ったポイントは洗剤とシャンプーに消えた。


先月の楽天ポイント内訳、全部出す

獲得元ポイント
キャンペーン(居酒屋予約の幹事特典)2,500pt
楽天カード日常払い863pt
SPU(各種サービス利用ボーナス)790pt
楽天銀行 引き落とし設定42pt
楽天ポイントカード(街中)22pt
楽天市場15pt
その他25pt
合計4,257pt

現金換算でそのまま4,257円分。

ちゃんとした副業収益がゼロでも、日常の支払い先を変えるだけでこれだけ積み上がる。 「なんか損してるな」という感覚は正しかった。

今回は幹事特典の2,500ポイントが大きかった。 ただ、それを抜いても1,757ポイントあるので、楽天モバイルの1,078円は十分カバーできた。


特別なことは何もしていない

ポイントを稼ぐために新しい出費を増やしたわけじゃない。

やったことは全部「今まで別でやっていたことを楽天でやる」に変えただけ。

楽天カードで日常払い

コンビニ・スーパー・ガソリン・ネット通販。 カードで払えるものは全部楽天カードに集約した。

ポイント還元率は基本1%。 863円分のポイントは、月8〜9万円の支払いから自然に積み上がった。

払うカードを変えただけ。 それだけで月800〜900ポイントが勝手に積まれる。

居酒屋の幹事をした

今月いちばん大きかったのがこれ。2,500ポイントのキャンペーン分。

職場の飲み会で幹事になって、楽天の予約サービス経由で居酒屋を押さえた。 特にポイント目的で立候補したわけでもない。 たまたまキャンペーン対象期間で、2,500ポイントが入ってきた。

幹事って正直面倒なんだけど、来月からは少し積極的になってもいいかなと思い始めた。 ポイント目的で幹事をする40代、悪くない。

楽天証券でNISA積立

月1,000円の投信積立を楽天証券に移した。 新NISAのつみたて投資枠を使っているので支出は変わらない。 それだけでSPUの対象になってポイントが増えた。

「投資しながらポイントも貯まる」って最初は半信半疑だったけど、本当にそうだった。 投資の知識がほぼゼロの状態で始めたけど、積立設定さえすれば後は何もしなくていい。それでポイントが積まれる。

楽天銀行を引き落とし口座にした

口座を移すのが面倒で長いこと放置していたんだけど、水道代の引き落とし先を楽天銀行に変えただけで毎月ポイントが入るようになった。

42ポイントは小さい。 でも「設定したあとは何もしなくていい」ポイントの価値は高い。 面倒だったけど、設定した後に後悔はゼロだった。


楽天モバイルをポイント払いにしたら通信費の自己負担がゼロになった

これがいちばん体感が大きかった部分。

毎月1,078円の通信費がポイントで消える。 12ヶ月で12,936円。 「節約した」というより「毎月ポイントを使って支払いをしている」だけなんだけど、財布から出るお金はゼロになる。

楽天モバイルに乗り換える前、大手キャリアで月8,000円近く払っていた。 乗り換えてまず1,078円になって、さらに先月はポイント払いで自己負担がゼロになった。

現金の通信費だけで見ると、月8,000円近くから1,078円まで下がった。 そこにポイント払いを重ねたので、先月の自己負担はゼロだった。

手続きは全部スマホで完結した。 難しい知識は何もいらなかった。 SIMカードの交換も、MNP番号の取得も、正直ぼくみたいなズボラな人間でも詰まらずに終わった。 「絶対めんどくさい」と思って後回しにしていたのが、正直もったいなかった。

通信費の変化|楽天経済圏に寄せた結果

→ 乗り換えの手順については「楽天モバイルに乗り換えた体験談|月7000円→1078円になった話」に詳しく書いています。

楽天モバイルは公式サイトから申し込める。キャンペーンは時期によって変わるので、今の特典内容は確認してみてほしい。

楽天モバイルの公式サイトを見る


楽天カードを作っていないなら、ここが入口

楽天経済圏の入口として、いちばん手軽なのが楽天カード。

年会費無料で、還元率1%。 楽天市場では還元率が上がる。 楽天モバイルや楽天証券と組み合わせるとSPU倍率が加算される仕組み。

カードを持っていなかった頃の自分に言いたいのは「もっと早く作れ」だけ。 カード1枚変えるだけで、毎月数百〜数千ポイントが積まれ始める。

楽天カードは公式サイトから申し込める。入会キャンペーンがある時期は特典ポイントが上乗せになることもある。

楽天カードの申し込みはこちら


「楽天経済圏はリスクがある」という話

楽天のポイント改悪や条件変更はたしかにある。 2023〜2024年にかけてSPU条件がいくつか変わって「楽天は終わり」という声が出た。

ぼくの感覚では、改悪されてもなお、日常払いのカードを楽天にしておくメリットは消えていない。 ポイント倍率が1〜2倍下がっても、ゼロになるわけじゃない。 楽天モバイルのポイント払いも今のところ変わっていない。

「完璧な経済圏」を探し続けるより、今使えるものを使う。その方が早い。

楽天経済圏の全体像については「楽天経済圏で月1万円節約できた理由と始め方」にまとめています。


シングルファーザーにとって固定費を削る意味

毎月の固定費を削ることは、副業で稼ぐことと同じ価値がある。

月1,000円削れば年間12,000円。 副業で12,000円稼ぐより、先に削る方が早いし、税金もかからない。

楽天経済圏でやっていることの本質は「出ていくお金を減らす仕組みを作る」こと。 ポイントが貯まったから嬉しい、というより、通信費が消えて「固定費が減った」感覚の方が大きい。

副業で稼ごうとしながら、固定費の穴が開いたままだと、稼いでも漏れ続ける。 両方同時にやらないといけないと気づいたのは、家計の数字をちゃんと見るようになってからだった。



※この記事はぼく個人の体験談・調査に基づく情報です。投資・保険・金融商品の判断は自己責任でお願いします。必要に応じてFP等の専門家にご相談ください。

まとめ。先に固定費を止める方が早い

  • 先月の楽天ポイント獲得は4,257ポイントだった
  • 幹事特典を除いても1,757ポイントあり、楽天モバイルの1,078円は十分カバーできた
  • 楽天モバイルの自己負担は、先月はポイント払いでゼロだった
  • やったことは楽天カード集約、幹事予約、楽天証券でNISA、楽天銀行設定だけ
  • 特別な出費は一切増やしていない

通信費ゼロは、仕組みを作ったらあとは勝手に続く。 「そのうちやろう」で後回しにした分だけ、払い続けていた。

→ まずは今の通信費が毎月いくら出ているかを確認して、楽天モバイルに変えたらどこまで下がるかだけ見てみてください。

ひろと

ひろと

40代・千葉在住・シングル父。10歳の息子のためにFIREを目指し、会社員をしながら副業×AIに挑戦中。 成果が出ていない時期も正直に発信しています。

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