楽天証券とSBI証券どっちがいい?NISA初心者の40代が選んだ理由

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NISAを始めようと決めて、最初に止まったのは「楽天証券とSBI証券、どっちにするか」だった。

楽天証券かSBI証券か。 調べると情報が多すぎて、読めば読むほど決められなくなった。 そのまま1週間、口座を開かないまま過ごした。

結論から言うと、楽天経済圏をすでに使っているなら楽天証券の方が決めやすい。 ぼくが楽天証券にした理由も、かなりシンプルに言うとそこだった。

この記事では、楽天証券とSBI証券のどこで迷って、どこで決断したかを書く。


まず結論:ぼくは楽天証券を選んだ

選んだ理由は3つある。

  1. 楽天銀行のマネーブリッジで資金移動が即時にできる
  2. 楽天カードのクレカ積立でポイントが貯まる
  3. 楽天モバイル・楽天市場・楽天カードとすでに連携できる状態にあった

要するに、「楽天経済圏をすでに使っているなら、証券口座だけ別のところにする理由が特になかった」という判断だ。

難しい比較をした結果ではなく、摩擦が一番少ない選択だった。


楽天証券とSBI証券の違いをざっくり比較

2つの違いをざっくり整理しておく。

項目楽天証券SBI証券
クレカ積立楽天カード(0.5〜1%還元)三井住友カード(条件で還元率が変わる)
銀行連携楽天銀行(マネーブリッジ)SBIネット銀行(ハイブリッド預金)
ポイント楽天ポイントVポイント・Pontaポイント等
アプリiSPEEDSBI証券アプリ
銘柄数多いより多い

正直に言うと、どちらも機能面では大差ない。

NISAのつみたて投資枠で選べるインデックスファンドは、両社ともeMAXIS Slimシリーズが揃っている。 手数料も同水準だ。 「どちらが明確に優れているか」という問いへの答えは、初心者にとっては「どちらでも大差ない」になる。

楽天証券とSBI証券の比較:楽天経済圏ユーザーには楽天証券が自然にフィットする


楽天経済圏ユーザーのぼくが楽天証券にした理由

「どちらでも大差ない」なら、自分がすでに使っているサービスと合わせる方が動きやすい。

ぼくの場合、楽天銀行・楽天カード・楽天モバイルをすでに使っていた。 この状態で楽天証券を選ぶと、何が変わるかというとこういうことだ。

①マネーブリッジで積立資金の補充が楽になる

楽天銀行と楽天証券をマネーブリッジで連携すると、資金移動がほぼリアルタイムでできる。 NISAの積立分が足りないとき、銀行→証券への移動で待たされることがなくなった。

設定は一度やれば、あとは完全放置でいい。

②楽天カードのクレカ積立でポイントが貯まる

楽天カードで積立設定をすると、積立額に応じてポイントが付く。 ぼくは毎月3万円積み立てているが、放置していても月150〜300ポイントほどが積み上がっている。

積み立てながらポイントが貯まる、という構造が「楽天経済圏をまとめて使う」ことで成立する。

③入り口が少ない

SBI証券の場合、三井住友カードのクレカ積立を活用しようとすると、カードを別途作る必要がある。 ぼくの場合、楽天カードはすでに持っていたので、証券口座を開くだけで全部つながった。

「何かを新しく準備する」ステップがなかった。これは地味に大きかった。

うなずくひろと

楽天経済圏ユーザーが楽天証券を選ぶのは、正直「そうするしかない」に近い結論だった


逆にSBI証券が向いている人

楽天証券を選んだぼくが言うのも変だが、SBI証券が向いている人は普通にいる。

  • 三井住友カード(ゴールド・プラチナ)をすでに持っている人 クレカ積立の還元率が最大5%になるため、楽天カードの0.5〜1%より有利になるケースがある

  • iDeCoを重視している人 iDeCoの商品ラインナップはSBI証券の方が充実している

  • 銘柄の選択肢を広く持ちたい人 取り扱いファンド数はSBI証券の方が多い

  • 楽天経済圏を使っていない人 楽天銀行・楽天カードを使っていないなら、楽天証券の優位性はほぼなくなる

ポイントをまとめると、「使っている銀行・クレジットカードとエコシステムが合っている方を選ぶ」が正解に近い。


証券口座選びで止まりすぎない方がいい理由

「楽天かSBIか」で止まっていた1週間、ぼくは何もできなかった。

でも実際に積み立てを始めてわかったのは、証券会社を選ぶことより、積み立てを始めることの方がはるかに大事だったということだ。

インデックス投資のリターンは、証券会社の違いよりも「いつ始めたか」「何年続けたか」の方が大きく影響する。

どちらを選んでも、後から口座を移すこともできる。 完璧な選択を探して止まり続けるより、動いてしまう方がいい。

迷っているなら、自分が今使っているサービスに合わせて決めてしまえばいい。 ぼくはそうした。


口座を開いたら次にやること

楽天証券を選んだ後、実際に口座を開いて積立設定をするまでの流れはこの順番で進めた。

  1. 楽天証券の口座開設にかかった時間と手順【実録】
  2. 楽天証券でNISA積立を設定した手順【実録】

ぼくと同じように楽天証券で始めるなら、ここから口座開設できます。

楽天証券でNISA口座を開設する(PR)

積み立てる金額の考え方はここで整理している。

新NISAは月1万円でも意味ある?40代が続けてわかったこと

新NISAはいくらから?投資額の決め方3ステップ


※この記事はぼく個人の体験談・調査に基づく情報です。投資・保険・金融商品の判断は自己責任でお願いします。必要に応じてFP等の専門家にご相談ください。

まとめ:迷うより「使っているサービスに合わせる」が正解に近い

  • 楽天証券とSBI証券は、機能面では初心者にとって大差ない
  • 楽天経済圏ユーザーなら楽天証券一択に近い。摩擦がない
  • SBI証券は三井住友カード・iDeCoを重視する人に向いている
  • 証券会社選びに1週間使うより、決めて積み立てを始める方が大事

→ まず自分が使っている銀行・クレジットカードを確認して、エコシステムが合う方を選ぼう。

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40代・千葉在住・シングル父。10歳の息子のためにFIREを目指し、会社員をしながら副業×AIに挑戦中。 成果が出ていない時期も正直に発信しています。

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